【日本三名園】茨城県にある「偕楽園」は梅の名所!”好文亭”や”竹林”など梅以外の魅力もご紹介します

ネモフィラが話題の国営ひたち海浜公園や、筑波山、袋田の滝など人気の観光スポットが多く存在する茨城県。常陸牛や納豆、あんこう鍋などのご当地グルメも人気です。
2020年には魅力度ランキング最下位を脱出し、ますます注目を浴びてきています。

そんな茨城県にある「偕楽園」をご存知でしょうか?
偕楽園は梅の名所として有名ですが、それ以外にもたくさんの魅力があります。

梅はもちろん、桜も紅葉も絶景!
また、偕楽園内にある「好文亭」や「竹林」も偕楽園の魅力の一つです。

・偕楽園について知りたい
・茨城県の観光スポットが知りたい
・趣のある風景に出会いたい
・春のおでかけスポットを探している

このような方は、ぜひ最後までご覧ください。

今回は偕楽園について、撮影した写真も交えながらご紹介していきます。
僕も”梅の名所”というイメージをもっていたので、初めて訪れるまでは梅以外に何かあるのかなと思っていたのですが、本当にたくさんの魅力が詰まった場所でした!

※今回載せている写真は全て、2021年1月に撮影したものになります

偕楽園

偕楽園の入り口

偕楽園は金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」と並んで日本三名園に数えられる日本庭園。

2~3月には約100品種、3,000本の梅の花が咲き誇る観梅の名所として有名で、毎年2月中・下旬から3月下旬に、水戸の梅まつりが開催されます。

水戸の梅まつり開催期間中には多数の観光客で賑わい、キャンドルライトを使って梅をライトアップする夜梅会や茶会など、様々な催し物が行われます。

また、園内で4月には水戸の桜まつり、5月には水戸のツツジまつり、9月には水戸の萩まつりが行われます。偕楽園公園を含め8月には水戸黄門まつりが行われます。

偕楽園は「花の公園」と呼ばれるほど、四季折々の花々を楽しめるスポットなのです。


▼入園料
一般大人300円、小人150円
団体大人230円、小人120円 ※団体:20名以上が対象となります

▼開園時間
2月中旬~9月30日 / 6:00~19:00
10月1日~2月中旬 / 7:00~18:00

※どちらも2021年1月時点の情報です

偕楽園公式ホームページより引用

アクセス

偕楽園の場所は水戸市内にあり、アクセスはしやすい立地にあります。
車で訪れる方も多いと思いますが、観梅期間は電車で気軽に訪れることも可能です。

JR常磐線の「偕楽園臨時駅」という駅が、偕楽園の目の前にあります。

観梅期間以外の時期にはJR常磐線の「水戸駅」からバスに乗り約20分程で到着することができます。

茨城県の他の有名観光地は車がないと訪れることができない場所が多いので、
偕楽園は、車を乗っていない方でも行くことができるので嬉しいポイントです。

駐車場は、多くの車を止めることができるのででよっぽど混まない限り止められると思いますが、
2月〜3月にかけての梅祭りの時には混雑するので注意が必要です。

アクセスについて詳しくは公式ホームページをご覧ください→https://ibaraki-kairakuen.jp/access/

魅力

1月・梅のオフシーズン

偕楽園で一番有名なのは”梅”だと思いますが、その他にもたくさんの魅力があります。
今回は梅以外の魅力を中心にご紹介していきます!

好文亭

偕楽園の魅力一つ目は、園のシンボルでもある「好文亭(こうぶんてい)」です。

好文亭を目的に偕楽園に訪れる方も多いのではないでしょうか。

好文亭は、木造2層3階建ての本体と木造平屋建ての奥御殿からなる伝統建築です。
昭和20年(1945年)8月2日未明の空襲で全焼しましたが、昭和30年(1955年)から3年をかけて復元されました。

好文亭内に入る場合、偕楽園の入園料とは別に料金がかかります。

▼好文亭・入場料

一般大人200円、小人100円
団体大人150円、小人80円  ※団体:20名以上が対象となります

偕楽園公式ホームページより引用
好文亭・36畳の大広間
好文亭・「楽寿楼」

歴史を感じ、趣のある風景を楽しむことができます。

好文亭は梅のシーズン以外にも楽しむことができるので、梅以外の比較的空いてるシーズンに訪れてみてもいいかもしれませんね。

孟宗竹林

質朴な佇まいの表門をくぐるとすぐ左側に広がる竹林の世界
孟宗竹という国内最大の竹が1000本以上植えられています。右側の杉の大木群と対となり、年間を通じて緑に囲われていて、通る人の心を落ち着かせてくれます。

この場所はとにかく心地が良く、
自然が好きな人にとってはとってもぴったりな場所です。

背丈の高い・孟宗竹林

下から写真を撮るとこんな感じ。
背丈が高い孟宗竹林は迫力があります。

偕楽園の歩き方

自然の地形と植生を生かした広大な敷地をゆったり歩いていると、おのずと清々しい気分に。
一年に何度でも訪れたい、憩いの公園です。

カメラをやっている僕からすると、写真を撮る場所がたくさんあって時間が過ぎるのがあっという間でした。
カメラ仲間と、写真が好きな仲間とふらりと訪れるのにもオススメの場所です。

また、偕楽園公式ホームページで「偕楽園の歩き方」というページがあるのですが、
これがとても良くて参考になるので、気になった方はご覧ください。

偕楽園の歩き方→https://ibaraki-kairakuen.jp/route/

豊かな自然と歴史を感じる「偕楽園」に、
きっとアナタも誰かと来たくなります。