【沖縄観光】ビーチが真っ黒に!?ついに流れ着いた宮古島の軽石被害状況について解説します

小笠原諸島の海底火山噴火の影響で各地にたどり着いた大量の軽石は、漁業や観光業などに深刻な被害をもたらしています。

ついに沖縄県まで流れてきて、宮古島にも軽石が流れ着きました。

近々宮古島に訪れる方は観光スポットが被害に遭っていないか心配されている方もいると思いますが、

2021年12月現在、観光をする上で大きな影響は出ていないのでご安心ください。

そもそも軽石とは?

軽石は火山から噴出したマグマが冷やされる際に含んでいたガスが抜けて小さな穴がたくさん開いた石のようなもので、水に浮きます。実際に触ってみると名前の通り本当に軽くて脆い。

ビーチに流れついている軽石を潰すと、ビーチが黒くなるようなので踏んだりしないように気おつけましょう。

宮古島の北東側の地域に多く漂着

宮古島東側に位置する保良漁港横のビーチ

軽石は宮古島の北東側に多く流れついていて、島の北東に位置する保良漁港横のビーチには大量の軽石が流れ着いていました。

しかし、宮古島で軽石被害が出ている北東側には幸いにも観光スポットはあまりありません。

人気の与那覇前浜や渡口の浜などのビーチにも多少の軽石漂着は確認されていますが、大きな影響は確認されていません。

宮古島から車で行ける人気の離島、伊良部島や来間島は南と西に位置しているため被害が少ないのだと思われます。

引き続き警戒を

軽石被害の影響を大きく受けている保良漁港横のビーチ

影響を大きくうけているところは少ないですが、軽石の流れは全く読めません。

1日でも早く、この状況が終わって綺麗な海が戻ってくることを祈るばかりです