撮影でスカイマークを利用して東京から沖縄へ行ってきました。
今回は緊急事態宣言下での飛行機の移動はどのような感じだったか、
雰囲気を伝えていきたいと思います。
那覇空港に到着直後は空港内で受けることができるPCR検査を受けてきました。(無事、陰性でした)
この検査についても書いていきたいと思います。
自分のように仕事関係で飛行機移動される方もいると思うので参考にしていただければと思います。
羽田空港の様子
早朝の羽田空港。
このようなご時世なので人があまりいないだろうと思って来てみると意外にも多くの人が。
今回はスカイマークを利用しました。利用したのはこちらの便。
SKY513
羽田 発 08:15 → 那覇 着 11:20
スカイマークのカウンターは、羽田空港第1ターミナルの2階南ウイングにあります。
発券カウンターでチケットを発券した後、預け荷物を預けます。
お預け荷物の制限は以下の通り。
・重さ:合計20kgまで
・サイズ:1個につき50cm×60cm×120cmまでは無料
・個数に制限無し
機内持ち込み可能な手荷物は以下のとおりです。
・重さ:合計重量10kg以内で、身の回り品(ハンドバック・カメラ・傘など)に加え、下記の手荷物が持ち込み可能。
・サイズ:55×40×25cm、3辺の合計が115cm以内
・個数:1個
リーズナブルなのに、荷物制限がANAやJALと同じくらいなのがスカイマークの魅力の一つです。
スカイマークについて詳しくは別記事をご覧ください↓
飛行機に乗る前に、素敵な景色が広がっていたのでカメラを取り出し写真を撮りました。
朝焼け×富士山×飛行機
空港の景色は何度来てもワクワクしますよね。
飛行機内は僕が座った席の周辺はほぼ満席。
こんな状況下でも、様々な人がいろんな理由で移動しているんだと実感しました。
沖縄へ向かいます。
3時間ほどで沖縄に到着。スカイマークの席は狭くもなく広くもなくといった感じです。
機内サービスで商品を100円で買えるところが、個人的に嬉しいと感じたポイントです。
那覇空港PCR検査プロジェクト(NAPP)
那覇空港に到着したらすぐにPCR検査を受けてきました。
ちなみに、こちらのPCR検査は「那覇空港PCR検査プロジェクト(NAPP)」という名前のプロジェクトです。
実施期間 : 令和3年2月3日(水)~令和3年3月末目途
検査時間 : 9:00~20:00
料金 : 7,000円(県内在住者は5,000円)
検査を受けてきたのですが、簡単にPCR検査を受けることができるのでオススメです。
空いていれば、検査自体は15分くらいで終わります。
検査結果は検査した日の夕方にメールで届きます。
ちなみに僕は無事、陰性でした。
この検査を受ける場合、事前予約が必要なのでホームページから詳細をご覧ください。
https://www.pref.okinawa.jp/site/bunka-sports/kankoshinko/ukeire/kukoupcr.html